EOS 1DX Mark2
朝日でも茜色って使うこともあるそうですね。 jpg撮って出しの茜色の朝です。
朝焼けが始まった空の上に、ポツンと月が残っていました。
明るくなってきた空が、一本だけのびていたススキを浮かび上がらせていました。
消えるようなボケを意識してみました。 しかしEF100mmLマクロレンズは高解像ですね!
以前、ネットで知った素晴らしい言葉。 「名もなき、じゃない。名も知らぬ、だ」
捨てられてしまったのでしょうか。 自転車が好きなので、悲しくなりました。
主役以外の花にもピントが合ってる・・。 開放で撮っても同じ距離ではこうなりますよね。さてどうしたものか。
まだ太陽が昇りきっていない暗い中で、手持ち撮影しました。 薄暗いところでもファインダー越しでもMFでピントが合わせられる・・と這いつくばるように頑張りましたが、小さいほうの雫にピントが合ってしまいました・・。 でも暗い中、手持ち、ファインダー…
休日朝、子供立ちが起きてくる前に遠出して写真を撮っているのですが、日が短くなってきてだんだんと難しくなってきました。 車を持たない私には大切な脚です。チャンスを見つけては乗っていきます。 相棒よ、これからもよろしく!
一輪だけ飛び出して目立つ花があったので、それを真ん中に据えてみました。
街中でこんなゆずがなっているのを見ました。 ケーシー高峰さん、という題名で写真を撮ったはずが、ピントずれ・・。 F値の低い中望遠レンズは注意が必要ですね。
見返して、文字があればそこにピントを合わすべき!と教わった写真です。 いずれもう一度、ここに撮りに来ようと思います。
訪れた神社では、このようにおみくじ木に括るのが多かったです。
今回も、ピントに失敗シリーズ。 夕方の遅い時間で暗くなりかけていたので絞りを開いてしまったらこんなんなっちゃいました。 「ファインダーから見ているよりも、ボケる」ということを覚えておこうと思います。 でも・・カワイイ。
100マクロレンズ、見くびっていました。 ファインダーで覗いているよりも、ずっとボケが強くなってしまいますね。 ずっと落ち着いた切ない感じにしたかったのですが。 でも、不思議な雰囲気は感じます。
私が住んでいる場所は自然が少なくて枯葉の風情を楽しむ、なんてなかなかできないのですが、子供たちとの散歩のときにいい雰囲気の枯葉を見つけたので、露出を下げて静かな雰囲気に撮ってみました。 撮った後にDPPで周辺光量やオートライティングオプティマ…
角張った中に丸いもの。
線香花火がはじけるように可憐に咲く花を、マクロで撮りました。
おみくじが木に括り付けられていました。 苦しみ、楽しみ、それが日常ですよね。
台風が去った朝焼けです。
流し撮りもろくにできない私が、本当にサササッとした姿をサッと撮っただけなのに、目にピント合ってました。 しかも曇り空の暗い中。 1DX Mark2、素晴らしいですね!
「ちゅうとう」という場所だそうです。 簡易マクロで撮りました。
jpg撮って出しです。 普通の街中のマンションに活けられている草木なのですが、いい雰囲気になってくれました。