ひとさしの紅のよう。
ひとさしの紅のよう。
夜までに降った本降りの雨と、風のない穏やかな朝。
鑑の中には異世界が。
私の住んでいる場所では、桜の一番咲きほこる頃に雨が続いてしまいました。
でも、桜にとっては美味しくてうれしいのかな。
濃いものから淡いものまで。
噴水に落ちた桜の花びらたち。
透明感のある写真になってくれました。
寒くて冷たい、雨が続きます。
ターゲットを見つけたかのような目。
写真を撮った時は「目線もらえた!良い写真撮れたかも」なんて思ってましたが、自宅で見て身がすくみました。
自らが、どれだけ汚れても笑顔。
こういう親になりたい・・いやなりたかった・・いや、そこまでは頑張れない。。
光が当たっているところに焦点を当てる、最近のテーマです。
一番目立つ位置の桜に日差しが当たる場所で撮ってみましたが、上手くいっているかな?
フォントが良いですね。
RAW現像しました。
夕焼けのオレンジ色が出せません。。
春なのに、かじかんだ手で撮りました。
動物園で撮りました。
煌びやかな姿を見せてくれましたが、檻の周囲にさらに柵が合ってどうしても近づけず、檻をなかなか消せなかったため苦戦。この写真が最も檻を感じさせない写真となってくれました。
もっと広く撮った写真をお見せしたかった。。
肉のむっちり感を、ゴツゴツの岩のような肌が覆っています。