見えるということは、誰かが照らしてくれていること。 自分は無色の光であっても、照らすものを美しく見せることができること。 自分の光が小さいなら、暗い場所を探すこと。

快晴の冬の強い日差しの中で、柔らかい雰囲気を探してみました。

産まれて初めて、流し撮りなんかしてみちゃいました。 意外と楽しかった！ もっと背景が広い方がスピード感出るんでしょうね。

マクロレンズで手持ちで花びらの縁を狙ってみましたが・・。 やはり難しい！ ボディ内手振れでも前後のブレは救ってくれないんでしょうね。

休日の早朝、まだ朝日が昇る前、街灯の灯りに浮かぶ影。 楽し～。

トーンカーブの色の暗い側を下に落としたら、白い部分がより浮き出ることを学びました。 これ面白い！ ・・写真はつまらなくてすみません。。

朝のお仕事中の一コマ。 最後の週、頑張ってまいりましょ～。

どうでもよい写真ですみません。 休日のイブということで、子供たちが頑張ってくれた一式撮ってみました。

うぇ～っ

冬で被写体が減って木の枝ばかり撮っている気がしますが・・。 EOS M10で撮りました。

朝なんです、これ。 休日の朝、家族が起きる前に平日と同じ時間に目が覚めちゃったので洗濯物を干した後、まだ家族が寝ているのでカメラを持って外に出てみました。 ポツンポツンとある光がとても楽しかった！ このシリーズ、休日の楽しみとして続くかもしれ…

水面に映った赤い葉っぱ。

葉の落ちた枝が脈のように見えました。

普通に家庭の中の一場面。 妻が服をかけていたところです。

光と影の強いコントラストが好きなゾーンに入ってきました。自分が。

これは撮って出しで、フィルムみたいな雰囲気になりました。 ただ・・理由がわからない（笑） 周辺光量の補正はもちろんOFFです。

垂れた葉、面白いですね。

とても表情が印象的でした。 実は手ブレしてるんですが・・。

一枚だけ踏ん張ってる葉っぱが印象的でした。 低い木は葉の数も少なくて、直ぐに落ちちゃうんでしょうかね。

冬の寒さを癒すような温かい光でした。

ピクチャーコントロール「風景」でこんな色に！ あまりに鮮やかですが、気持ち的にはこんな感じだったので採用しました。

懐かしい文様・・。

キヤノンさんのカメラの写真、硬いものも良い感じになってきた気がします。 他社さんのカメラはもっとカリカリになるのかな。

適当にこんな感じですみません。 でもマニュアルフォーカスでピンボケ楽しむのも楽しいですね～。

塀の上にこのまんま置かれていました。 ロック解除のままさび付いている。そんな人生はいいなぁ。

汚れながらもちぎれながらも、とどまる。

紅葉のトンネルの下、大人と少年が同じように歩いていました。

小さいながらも傷つきながらも、力強く。

紅色が３つ、連なっていました。

RAWを適当に弄っていたら、ネガフィルムっぽい色になってくれました。 再現方法が・・わからない（笑）。 調べてみます。 近いうちにEOS 1Vに入っているフィルムが終わるので、本当のネガフィルムの写真を現像してきます。