空の明るさに露出を合わせると、街の形を影に写すことができます。

雨の珠。 EOS M10と標準ズームキットレンズでも、綺麗に撮れますね～。

大学の先生と通っていたお店。 ２０年以上経った今でも、当時の学生が集うと飲みに行くんです。

朝日に透ける葉を狙ってみました。 なぜか公園のこの机の上だけ水たまりがありました。

とても暑いので涼しい写真を引っ張り出してきました。

新宿三丁目駅。 一番気になる顔を撮ってみました。

水平になっていないのは掲示板です。 そちらに合わせると、全体が斜めって見えてしまうのです・・という言い訳。

枯れてなお、色をまとっています。

自分以外の全員が決めつけても、諦めても、自分がそう思うならば顔を下げちゃいけない。

夢に向けて、練習頑張れ！

ふんわりを狙ってみました。 拡大AF機能はとても便利！

房のフォーメーションでロゴのような形になっていました。

もっと中心の線のピントをがっちり合わせて、枝部分をぼかしたかったのですが。 EOS M10で撮ったのですが、細かいところを狙って手持ちで撮るには、ファインダーが欲しいところですね。

曇りの季節にこそ、こういう朱色は栄えますね。

マクロでなくマクロっぽく切り取るのが面白い！ マクロだとボケが出てしまうので、広く撮って切り取る方法、解像度が高い現代ならではの楽しみかもしれませんね。

とある早朝の光の表現。 花の位置、構図はもっと現場でこだわらなければいけないですね。

人生の坂にもこんな手すりや階段が付いてくれてるといいのですが・・。 でもこれ、登ったら滑り降りだけの滑り台です。

RAWでどんなに弄るより、ピクチャースタイルを風景にしただけで強い蒼が出てくれました。 いまだにオートで撮る写真が一番良かったりしてまして・・。

マクロではなく、普通の35mm相当のレンズで撮った写真を切り抜きました。 こういうのも面白いですね。

影のラインの中をジョギングします。

見上げる。 生活を支えています。

連なっているのに惹かれます。

朝日に照らされた土手と雲です。

一房、顔を出していました。

もうすぐ梅雨入りを前に、初夏の青空！

木で織られています。

広い空に光が差すと、神様のなにかしらのご意向のように感じます。

木の根の部分の湿気を狙ってみました。

不思議な場所に巣を張っていました。

足元だけ、見えております。