ツタが伸びてました。

なんてことの無い写真ですが、背面に白い雲があると、あたかもスポットライトが当たっているかのような効果を出せるかも？、という発見がありました。 こんどまた意識してみよう。

広大さと美しさに声が出てしまいました。 庄内空港です。

素敵なランプを見つけたのですが、快晴の朝だったのでモノクロにしてみました。

葉脈ならぬ、花脈とでもいうのでしょうか・・とググってみたら、学術書で使われている言葉だそうです。

今年は寂しく見えるひまわりです。

目立で「めたて」って読むのです。

トタンの屋根の木造住宅。

突然の色。

酒田を見守る鳥海山です。

廃屋に稲刈り機。

朝日のライトでマクロ撮影してみました。 忠実設定でシャープネスはゼロです。 勿論、手間を惜しんでの手持ちです。

手間を惜しんで手持ちで撮ったのですが・・微妙にぶれてしまった。

これの元ネタを知らないのですが・・。武勇伝の人？

夏の一瞬、撮って出し。

トマト・・と見せかけて茄子でした。

山の中にぽっと佇んでいた神社。 構図が下手ですね〜。

盛夏のひまわりが朝日を向いていました。

昨日のパンダの次に撮った、対になる一枚です。

やっと番号が復帰。 パンダにご登場願いました。

実家の庭の、雨に濡れた茄子。 夏のさなかのホッとできるような雨の日、しっとりとした雰囲気を演出してくれました。

花びらの肌が滑らかだったので、それを狙って撮ってみたのですが・・。 伝え方が難しい。

主役がしべの後ろになってしまったのですが、珍しく蝶が撮れました。 望遠レンズって便利ですね！

題名の番号に抜けがあったので、しばらくは抜けを埋めます。 庄内空港に到着した時、窓から見える空が広くて開放感を味わいました。 歓迎のウサギさんと共に。

なんとなく４分割の写真になったかな・・なんて思っていましたが、よくわからない写真になりました。 半端な構図の悪例として、残しておきます。

これ、手前の花にピントを合わせたのですが、やはり目は真ん中を見るのでピントはここに合わせるべきでした。 経験経験。

白いものが視界に入って、わっと見入ってしまった人形。 折角だから撮っておきました。

この暑さにやられてます・・。

家族でお祭りの帰り、車のライトが当たっていたので、直ぐに撮りました。 影だけ狙って撮るなどすればよかったかも。

雨雲の多い夏ですね。 真っ黒な空を撮ってみました。普通にカラー＋撮って出しです。 それでこんな水墨画のような写真になるんですね。