光が有って 闇が見える
雑多な街中の、ふっと止まったような瞬間です。
こういった被写体の場合どこにピントを合わせるといいのか迷いました。 中にある電球に合わせたのですが、どうでしょうか・・
久しぶりに雲が熱を遮ってくれた夕刻です。 淡い色味に紫がさりげなく映えるんですね。
一人、先走りました
鉄も薄らぐ、日差しの強さ。
ワッ! コワッ!
意味ありげに照らされていますが、意味不明です。
これぐらいの雑さでいいと思うのです。
約束を破ったのは、あなた。 あまりに唐突すぎるんじゃない、変わり身が。 早すぎる夏に、わたしは散ることすらできなかった。 でも、きっと。 またいつかわたしは輝ける。 灼熱にも極寒にも耐えて、ずっとそうやってこれたんだから。 この身が無様に朽ちて…
炎天下の午後。 もちろん、右の道を行くでしょ。 ・・あたしゃあえて左に行きましたが。 もっと灼熱と涼し気感が出せるといいのですが。
まんなかの歯ブラシのブラシ部分にピントを合わせたら、白い歯ブラシの文字にもピントが合ってしまった失敗です。 文字にピントが合って、しかも面積が大きいので、そちらに目が行ってしまいますね。
我ながら旨いこと並べて干したな~なんて自画自賛しまして、パチリ。
EOS M10、あんなサイズなのに画質には余裕があって、花も柔らかく綺麗に撮れます。
アップし忘れていました・・。 毎日1エントリ、途切れてしまうところでした。
雨が上がった朝は被写体の宝庫! 花は顔が見えるように撮らないとですね。
くまさん・・か? ねこさんか?
たとえ頭をぶつけても、目指したい場所があるのです
子供に「お父さん、雲がへんだよ!」と教えてもらいました。 子供はコンデジで雲を撮っていたようです。
とある通り。 猫さんの邪魔をしてしまいました・・。
窓越しの光がオレンジ色でした。
ペタペタ歩いています。
朝の強い光だったのですが、影を目立たせることができました。
自動販売機、並んでいます。
緊急の方、こちらへ。
空に穴が空いていました!
丸二つ、が二つ。
花が開く前ですが、枝とつぼみのバランスが好きで撮ってしまいました。 拡大プレビューでピントを一つのつぼみに合わせましたが、この花全体はカッチリ撮るようにしても良かったかな。
初めて、月を撮ってみました。思い切りトリミングしています。 普通に撮ると白くボワっとした写真になってしまいます。 スポット測光に替えることでこのように月の表面まで撮れることを学びました。
空の明るさに露出を合わせると、街の形を影に写すことができます。