たまたま100mmマクロを持って行ったときに大きな蜂が食事してました。
トリミングしたのですが、マクロレンズは解像度高いですね~。
一枚試しに撮ったらその音で逃げてしまいました。
表情は気に入ったのでトリミングしてみましたが、消音モードがあるカメラいいなぁ・・。
もっと光を強調できるといいのですが。
それにしても足元に光の珠が輝いているのに気付けるようになったのは、写真のおかげです!
久しぶりに涼しい昼下がりです。
光が有って
闇が見える
雑多な街中の、ふっと止まったような瞬間です。
こういった被写体の場合どこにピントを合わせるといいのか迷いました。
中にある電球に合わせたのですが、どうでしょうか・・
久しぶりに雲が熱を遮ってくれた夕刻です。
淡い色味に紫がさりげなく映えるんですね。
一人、先走りました
鉄も薄らぐ、日差しの強さ。
ワッ!
コワッ!
意味ありげに照らされていますが、意味不明です。
これぐらいの雑さでいいと思うのです。
約束を破ったのは、あなた。
あまりに唐突すぎるんじゃない、変わり身が。
早すぎる夏に、わたしは散ることすらできなかった。
でも、きっと。
またいつかわたしは輝ける。
灼熱にも極寒にも耐えて、ずっとそうやってこれたんだから。
この身が無様に朽ちても、無念に引き裂かれても。なお。
諦めきれない。まだ。
炎天下の午後。
もちろん、右の道を行くでしょ。
・・あたしゃあえて左に行きましたが。
もっと灼熱と涼し気感が出せるといいのですが。