EOS M
写真を撮るようになって初めて、雨の嬉しさを知った。 名もなき葉っぱの彩りに気づいた。
ひっそりと雨ざらし
こんなところで始まってた
表情が読めない
いつか外れる日、を想う。 短絡的ではつまらない。
時は、残酷。 だから思い出も大切に。
太陽に照らされ輝いていました。
冬晴れの空に、梅の赤が映えていました。
使い込まれたゴツイもの、好きです。
なんだろ、この素直に従ってしまう感。
むっちむち
・・こうやってみると影が邪魔ですね。
休日、街中の花壇に春の息吹。 背景をぼかしきれなかったため雑ですし花壇も一部見えてしまってますが・・花の可憐さにほっとできました。 寄れる単焦点で明るいレンズでも、こういう角度からの撮影は難しいのかな。
シャッターが閉まっている飲み屋さんの店先にて。 かっこいい。 いろんな角度から撮ってみたのですが正解が分からず、一番無難で何が写っているのか分かる写真をあげてみました。
散歩しながら「あ、チャンス」と思って撮った写真。 案の定斜めってました。。 まずは水準器付きのカメラが必要かな。
1個前の写真と同じ場所です。
群衆のように見えたけど、こういう場合は絞るべきでした。
つまらない写真ですが、撮れた時から赤が気に入っていました。 梅っていろんな色があって楽しい。 少しずつ春めいてきたな~。
前にもアップしましたが、撮りたい感じと違っていたので再度撮りに行きました。 でも今回もだめ。このライオンはもっと魅力的なんだけどな~。 通勤途中にあるので、納得するまで撮ってみたいと思います。
眩し。
許していただきました。 これ以上近づくのは無粋かな、とここで失礼しました。
結露ではないだろうし・・。
上手に表現できる人なら、下のライトは見せないでも良いのでしょう。
装着していたのが広角単焦点レンズ。 短くて届かぬ想い。