EF100mm F2.8Lマクロ IS
かわいい題名にしてしまいましたが、ちょっと怖い・・。
いつもの滑り台の周りに大量の落ち葉が。
チューチューと蜜を吸えるあの花の先端部分をマクロで撮ってみました。
明るくなってきた空が、一本だけのびていたススキを浮かび上がらせていました。
消えるようなボケを意識してみました。 しかしEF100mmLマクロレンズは高解像ですね!
以前、ネットで知った素晴らしい言葉。 「名もなき、じゃない。名も知らぬ、だ」
捨てられてしまったのでしょうか。 自転車が好きなので、悲しくなりました。
主役以外の花にもピントが合ってる・・。 開放で撮っても同じ距離ではこうなりますよね。さてどうしたものか。
まだ太陽が昇りきっていない暗い中で、手持ち撮影しました。 薄暗いところでもファインダー越しでもMFでピントが合わせられる・・と這いつくばるように頑張りましたが、小さいほうの雫にピントが合ってしまいました・・。 でも暗い中、手持ち、ファインダー…
休日朝、子供立ちが起きてくる前に遠出して写真を撮っているのですが、日が短くなってきてだんだんと難しくなってきました。 車を持たない私には大切な脚です。チャンスを見つけては乗っていきます。 相棒よ、これからもよろしく!
一輪だけ飛び出して目立つ花があったので、それを真ん中に据えてみました。
街中でこんなゆずがなっているのを見ました。 ケーシー高峰さん、という題名で写真を撮ったはずが、ピントずれ・・。 F値の低い中望遠レンズは注意が必要ですね。
訪れた神社では、このようにおみくじ木に括るのが多かったです。
今回も、ピントに失敗シリーズ。 夕方の遅い時間で暗くなりかけていたので絞りを開いてしまったらこんなんなっちゃいました。 「ファインダーから見ているよりも、ボケる」ということを覚えておこうと思います。 でも・・カワイイ。
100マクロレンズ、見くびっていました。 ファインダーで覗いているよりも、ずっとボケが強くなってしまいますね。 ずっと落ち着いた切ない感じにしたかったのですが。 でも、不思議な雰囲気は感じます。
角張った中に丸いもの。
線香花火がはじけるように可憐に咲く花を、マクロで撮りました。
おみくじが木に括り付けられていました。 苦しみ、楽しみ、それが日常ですよね。
真ん中の花にピントを合わせましたが、手前の花が邪魔でした。折角の花びらの質感が伝わりにくくなりました。 あと、下の花にもピントが合っていて、主役が分かりづらい。 ん~、マクロも難しい。勉強勉強。
マクロは使い方を知らないままなので、勉強します。
慣れないマクロで目にピント合わず・・。
異質な圧倒的な才能が現れたときに、僕は受け入れられるだろうか。 嫉妬して腐して終わるだけだろうか。